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妄想モード(上)〜妄想モード突入〜
今回のお話はとってもとっても長い為、上、中、下と3日間に分けてお話します。
尚、このお話は全くのフィクションであり、あくまでも親方の勝手な ‘妄想‘である事をご理解の上、最後までおつきあい下さい(笑)
ランチの忙しい時間が終わり、仕込みも一段落ついた頃‘本日のおすすめ’を書くのが私の日課だ。カウンターの隅に座り、メニューをながめながら、今日買った魚を思いうかべ。。。
「自分だったらこれが食べたいな」なんて考え始める。
ネタケースの魚達をぼんやり見ていると、その内‘度’が過ぎて。。。
妄想モード突入!!
店の玄関を開けて中に入ると、親方の「いらっしゃい」が響く。
自分で自分に「いらっしゃい」なんてバカみたいと一人突っ込みしてみる。
カウンターに座るとおしぼりを持ってきた従業員Sさんに
「お飲み物は?」と聞かれる。
ビールが飲めず、日本酒が大好きな私はまず宮城の酒‘綿屋’を選ぶ。
やはり旨い!仕事の疲れがフーっと抜ける瞬間だ。酒を楽しんでいると
お通しが出てきた。小鉢は3品。それをつまみに‘綿屋’をあっという間にやっつけてしまう。調子に乗ってきた私の頭はもう2杯目に飛んでいる。。。
私は次に会津若松の酒‘会津娘’を頼む。これまた旨い!!
おすすめメニューをながめ、つまみを探す。‘うどの酢みそ’と‘あん肝’を見つけた。大食いの私は‘寒ぶりの刺身’も頼んだ。
うどのさっぱり感で酒を飲む。あん肝のねっとり感で酒を飲む。
どんどん、どんどん酒が進む。。。
寒ぶりの刺身を食べる前に大根おろしをもらってみる。
ぶりの程よい脂と大根おろしの辛さがマッチしてまたまた酒が進む。。。あっという間に酒がない!ますます調子に乗ってきた私は3杯目を選ぶのに夢中だ。灘の酒‘大黒正宗’を頼む。どっしりとして、主張しながら切れがいい!(これに合うつまみを探すぞ)
たらきくの塩焼きもいい。。。牡蠣の西京焼きもなかなか。。。
悩んだあげく牡蠣の西京焼きに決めた。西京焼きのほんのり甘めの味噌と牡蠣のプリプリ感が酒によく合う。
私は一人でにやにや楽しんでいると、となりのお客さんに変な顔で見られた。。。
(中)に続く・・・
尚、このお話は全くのフィクションであり、あくまでも親方の勝手な ‘妄想‘である事をご理解の上、最後までおつきあい下さい(笑)
ランチの忙しい時間が終わり、仕込みも一段落ついた頃‘本日のおすすめ’を書くのが私の日課だ。カウンターの隅に座り、メニューをながめながら、今日買った魚を思いうかべ。。。
「自分だったらこれが食べたいな」なんて考え始める。
ネタケースの魚達をぼんやり見ていると、その内‘度’が過ぎて。。。
妄想モード突入!!
店の玄関を開けて中に入ると、親方の「いらっしゃい」が響く。
自分で自分に「いらっしゃい」なんてバカみたいと一人突っ込みしてみる。
カウンターに座るとおしぼりを持ってきた従業員Sさんに
「お飲み物は?」と聞かれる。
ビールが飲めず、日本酒が大好きな私はまず宮城の酒‘綿屋’を選ぶ。
やはり旨い!仕事の疲れがフーっと抜ける瞬間だ。酒を楽しんでいると
お通しが出てきた。小鉢は3品。それをつまみに‘綿屋’をあっという間にやっつけてしまう。調子に乗ってきた私の頭はもう2杯目に飛んでいる。。。
私は次に会津若松の酒‘会津娘’を頼む。これまた旨い!!
おすすめメニューをながめ、つまみを探す。‘うどの酢みそ’と‘あん肝’を見つけた。大食いの私は‘寒ぶりの刺身’も頼んだ。
うどのさっぱり感で酒を飲む。あん肝のねっとり感で酒を飲む。
どんどん、どんどん酒が進む。。。
寒ぶりの刺身を食べる前に大根おろしをもらってみる。
ぶりの程よい脂と大根おろしの辛さがマッチしてまたまた酒が進む。。。あっという間に酒がない!ますます調子に乗ってきた私は3杯目を選ぶのに夢中だ。灘の酒‘大黒正宗’を頼む。どっしりとして、主張しながら切れがいい!(これに合うつまみを探すぞ)
たらきくの塩焼きもいい。。。牡蠣の西京焼きもなかなか。。。
悩んだあげく牡蠣の西京焼きに決めた。西京焼きのほんのり甘めの味噌と牡蠣のプリプリ感が酒によく合う。
私は一人でにやにや楽しんでいると、となりのお客さんに変な顔で見られた。。。
(中)に続く・・・
笹切り
鮨屋の仕事のひとつに‘笹切り’があります。
笹切りとは、一枚の笹の葉から包丁1本で色々な形を作っていくものです。
鮨屋に入ってすぐに、この笹切りを包丁の練習の為にやるのですが最初は思うように切れません。
初めのうちは笹の葉を使わせてもらう事はできず、新聞や広告のちらしを使って練習していきます。
笹切りには色々な形があり、修行1年目は‘けんささ’、2年目は‘せきしょ’3年目は‘つる’や‘かめ’等、段階をふんで覚えていきます。全国の鮨コンクールでは、この笹切りのコンテストもあり、
どれも芸術的で素晴らしい作品ばかりです。
遊彩にその作品が載っている‘鮨の本’を置いていますので見たい方はお声がけ下さい!
最近ではあまりお見せする事のなくなった笹切りですが、お祝い事の時には私もたまに切ります。以前、米寿のお祝いにおばあちゃんに‘かめ’を切ってあげたらラップにくるんで持ち帰ったほど
喜んでもらえました。
‘笹切り’を直に見たいという方はいつでも言って下さい!
‘つる’‘かめ’くらいなら喜んでお見せします!

笹切りとは、一枚の笹の葉から包丁1本で色々な形を作っていくものです。
鮨屋に入ってすぐに、この笹切りを包丁の練習の為にやるのですが最初は思うように切れません。
初めのうちは笹の葉を使わせてもらう事はできず、新聞や広告のちらしを使って練習していきます。
笹切りには色々な形があり、修行1年目は‘けんささ’、2年目は‘せきしょ’3年目は‘つる’や‘かめ’等、段階をふんで覚えていきます。全国の鮨コンクールでは、この笹切りのコンテストもあり、
どれも芸術的で素晴らしい作品ばかりです。
遊彩にその作品が載っている‘鮨の本’を置いていますので見たい方はお声がけ下さい!
最近ではあまりお見せする事のなくなった笹切りですが、お祝い事の時には私もたまに切ります。以前、米寿のお祝いにおばあちゃんに‘かめ’を切ってあげたらラップにくるんで持ち帰ったほど
喜んでもらえました。
‘笹切り’を直に見たいという方はいつでも言って下さい!
‘つる’‘かめ’くらいなら喜んでお見せします!

巻物
今回は、先日の従業員Sのお話にも登場した
『1デシリットルの酒でご臨終の危険!!』がある従業員T が少しお話を(^^ゞ
自分はお酒が弱くて・・
いや、強い弱いのレベルじゃない、ほぼ飲めません(--;)
味見程度ならできますが・・・
以前に『ウーロン茶』と『ウーロンハイ』を間違えて一口飲んだだけで
″ご臨終″の一歩手前までいきました( ̄▽ ̄;)
っと自分のことはこの辺で・・
いきなりですが『巻物』って言ったら何を思い浮かべます?
かんぴょう巻、鉄火巻、かっぱ巻など色々ありますが、芯になる具によって切り方が違うって
知ってました?
味の濃いかんぴょうなどは「四つ切り」
鉄火やかっぱなどは「六切り」って感じに。。
その理由はまた来週(^-^)/
(゜o゜) \ (-_-) ハヤクコタエロ
↑ ↑
「T」 「親方」 (笑)
ってことでその理由は「具とシャリのバランスです」
味の濃いかんぴょうなどは具の味に負けないようにシャリの多い四切りに、鉄火などは薄味な具は、具を引き立てる為に六切りにするって感じです(^^)
わかっていただけたでしょうか(~_~;)
必ずって訳ではないので、まぁ〜ちょっとした豆知識って事で参考にしてください(笑)
『1デシリットルの酒でご臨終の危険!!』がある従業員T が少しお話を(^^ゞ
自分はお酒が弱くて・・
いや、強い弱いのレベルじゃない、ほぼ飲めません(--;)
味見程度ならできますが・・・
以前に『ウーロン茶』と『ウーロンハイ』を間違えて一口飲んだだけで
″ご臨終″の一歩手前までいきました( ̄▽ ̄;)
っと自分のことはこの辺で・・
いきなりですが『巻物』って言ったら何を思い浮かべます?
かんぴょう巻、鉄火巻、かっぱ巻など色々ありますが、芯になる具によって切り方が違うって
知ってました?
味の濃いかんぴょうなどは「四つ切り」
鉄火やかっぱなどは「六切り」って感じに。。
その理由はまた来週(^-^)/
(゜o゜) \ (-_-) ハヤクコタエロ
↑ ↑
「T」 「親方」 (笑)
ってことでその理由は「具とシャリのバランスです」
味の濃いかんぴょうなどは具の味に負けないようにシャリの多い四切りに、鉄火などは薄味な具は、具を引き立てる為に六切りにするって感じです(^^)
わかっていただけたでしょうか(~_~;)
必ずって訳ではないので、まぁ〜ちょっとした豆知識って事で参考にしてください(笑)
お酒・・・
本日は、未熟者ではありますが。。。
ワタクシ従業員Sのお話です!!(わけありで本人画像無しです)
遊彩で働く人々は‘お酒が大好き’か‘全く飲めないか’に完全に分かれております。
ある人はビールを樽ごと「ドンドン」飲む勢いです。。。ある人は一升瓶が並ぶほど。。。(極秘)
そしてある人は1㎗の酒でご臨終の危険が。。。(極極秘)
ちなみにワタクシはお酒は何でも飲みますが、特に好きなのは‘日本酒’です。
そんなワタクシが日本酒を飲むきっかけとなったのが、遊彩の定番中の定番‘会津娘'。(酒好きが高じてお酒の係をしています)
そして昨日!会津娘の新酒‘雪がすみの郷’純米生酒うすにごりが
入荷致しました!!
↓ ↓ ↓

皆様に是非飲んでいただきたいお酒です。
1合600円 2合1150円です。(少量ですが試飲もOKです!)
ストレスでお困りの方。。。
しばらく田舎に帰ってないなぁ。。。
体にいい酒飲みたいなぁ。。。
心も懐も寒いなぁ。。。
そんな方には特にぴったりのお酒かと思います。(そうです!ワタクシにもぴったりのお酒です)
こちらは会津娘大好きの常連Kさん
本日は定番会津娘‘純米一火’片手に。。。

んー、ナイススマイル!!
目がいってます。。。
なかなか味の表現が上手にできないワタクシではありますがソムリエならぬ‘飲むリエ’に「こんなお酒が飲みたいんだけど。。。」と気軽にお声がけ下さいね!たまに猛烈な二日酔いで眉間にシワがよっているかもしれませんが。。。
以上。。。また来週お酒の紹介致します。
ワタクシ従業員Sのお話です!!(わけありで本人画像無しです)
遊彩で働く人々は‘お酒が大好き’か‘全く飲めないか’に完全に分かれております。
ある人はビールを樽ごと「ドンドン」飲む勢いです。。。ある人は一升瓶が並ぶほど。。。(極秘)
そしてある人は1㎗の酒でご臨終の危険が。。。(極極秘)
ちなみにワタクシはお酒は何でも飲みますが、特に好きなのは‘日本酒’です。
そんなワタクシが日本酒を飲むきっかけとなったのが、遊彩の定番中の定番‘会津娘'。(酒好きが高じてお酒の係をしています)
そして昨日!会津娘の新酒‘雪がすみの郷’純米生酒うすにごりが
入荷致しました!!
↓ ↓ ↓

皆様に是非飲んでいただきたいお酒です。
1合600円 2合1150円です。(少量ですが試飲もOKです!)
ストレスでお困りの方。。。
しばらく田舎に帰ってないなぁ。。。
体にいい酒飲みたいなぁ。。。
心も懐も寒いなぁ。。。
そんな方には特にぴったりのお酒かと思います。(そうです!ワタクシにもぴったりのお酒です)
こちらは会津娘大好きの常連Kさん
本日は定番会津娘‘純米一火’片手に。。。

んー、ナイススマイル!!
目がいってます。。。
なかなか味の表現が上手にできないワタクシではありますがソムリエならぬ‘飲むリエ’に「こんなお酒が飲みたいんだけど。。。」と気軽にお声がけ下さいね!たまに猛烈な二日酔いで眉間にシワがよっているかもしれませんが。。。
以上。。。また来週お酒の紹介致します。
玉子焼きへの想い
みなさん、コメント本当にありがとうございます。
とても嬉しく思っております。
ご意見、ご感想などまたお待ちしております。
尚、携帯電話からコメントを返していたため、改行などお見苦しい
文型になっていた事を心からお詫び致します・・・
さて、今回は当店の人気メニューのひとつ‘玉子焼き’についてお話したいと思います。
現在、玉子焼きは「だし巻き」という焼き方で玉子に‘だし’だけを
調合し、焼くのが主流になっています。
しかしながら、玉子焼きは白身や海老のすり身等につなぎになる山芋等、そして‘だし汁’を混ぜてふわっと焼くのが本来の焼き方です。その‘だし汁’もその店、その店で様々な工夫があり、味の違いが楽しめます。故に、玉子焼きの味でその店の味がわかるというお客様もいます。
今では玉子焼きを焼いて鮨屋に売る専門店もあり、自分で焼くお店も少なくなっているようです。。。
遊彩の玉子焼きも今では好評をいただいておりますが、今のこの味が完成するまで何度も試作を繰り返しました。
この‘遊彩の玉子焼き’の味を完成させたのが女将さんです。「子供から大人まで楽しめる、万人に愛される玉子焼きをつくりたい」
という想いが込められています。
昔ながらの手間のかかる作り方、焼き方ではありますが想いを込めて作るもの、手をかけたものは必ずお客様に気持ちが伝わると思っています。そして、新しい流れを取り入れる事も大事ですが、古き良きものを守り続けるのも大事な事と思います。
そんな気持ちを込めて。。。女将さんの味を受け継ぎながらこれからも玉子焼きを焼き続けたいと思います。

玉子焼き・・・480円

玉子握り・・・105円 くらかけ・・・210円
とても嬉しく思っております。
ご意見、ご感想などまたお待ちしております。
尚、携帯電話からコメントを返していたため、改行などお見苦しい
文型になっていた事を心からお詫び致します・・・
さて、今回は当店の人気メニューのひとつ‘玉子焼き’についてお話したいと思います。
現在、玉子焼きは「だし巻き」という焼き方で玉子に‘だし’だけを
調合し、焼くのが主流になっています。
しかしながら、玉子焼きは白身や海老のすり身等につなぎになる山芋等、そして‘だし汁’を混ぜてふわっと焼くのが本来の焼き方です。その‘だし汁’もその店、その店で様々な工夫があり、味の違いが楽しめます。故に、玉子焼きの味でその店の味がわかるというお客様もいます。
今では玉子焼きを焼いて鮨屋に売る専門店もあり、自分で焼くお店も少なくなっているようです。。。
遊彩の玉子焼きも今では好評をいただいておりますが、今のこの味が完成するまで何度も試作を繰り返しました。
この‘遊彩の玉子焼き’の味を完成させたのが女将さんです。「子供から大人まで楽しめる、万人に愛される玉子焼きをつくりたい」
という想いが込められています。
昔ながらの手間のかかる作り方、焼き方ではありますが想いを込めて作るもの、手をかけたものは必ずお客様に気持ちが伝わると思っています。そして、新しい流れを取り入れる事も大事ですが、古き良きものを守り続けるのも大事な事と思います。
そんな気持ちを込めて。。。女将さんの味を受け継ぎながらこれからも玉子焼きを焼き続けたいと思います。

玉子焼き・・・480円

玉子握り・・・105円 くらかけ・・・210円
じゃっぱ汁
私の故郷は青森です!
同じ青森生まれのお客様のリクエストで、同じ故郷の郷土料理
‘じゃっぱ汁’を作る機会がありました。
さて・・・
じゃっぱ汁の語源は‘残飯(ざんぱん)’からきています。
残飯がなまってじゃっぱ汁になりました。
中身は仙台で言う‘あら汁’です。
。。。ちなみに、青森市は塩味、弘前市は味噌味で味付けが違います。
青森では正月に‘鱈(たら)’を1本買ってきて食べる風習があり、
初めは身を刺身や昆布〆にして食べ、次は塩焼き、煮付け、又は
たらきくと大根おろしで雪見鍋などにして食べます。
そして最後に残った‘あら’と正月に残った野菜でじゃっぱ汁を作ります。つぶして入れた肝の脂が何とも言えない味の深みを出します。

(注)撮影後、親方はじゃっぱ汁を旨そうにがっついていました(目撃者。。。従業員)
じゃっぱ汁を作っていると、ふと、故郷青森の事を思い出します。
青森の冬はとても厳しく、2月頃には雪もかなり深くなり、1日に
3回も雪かきをする事もあります。
仕込みをする時の水の冷たさは半端じゃなく冷たいものです。。。
青森にいる時はそれが普通だったのに、今じゃすっかり仙台に慣れた私はたまに雪が降ると「嫌だなぁ」と感じたりします。
そんな事を思いながら作った‘じゃっぱ汁’をその青森生まれの
お客様が食べて「旨い!」と言ってくれました。
作って良かった!!と思える瞬間です。。。
寒い冬に耐えた鱈の身はとてもしまって。。。
肝にも脂がのり・・・
本当に「こだえらんねぇ」旨さです。
今が旬のたらきくで一杯やるのも良し。。。

(注)この画像は営業中ではありません
寒い日には心も身体も温まる雪見鍋やじゃっぱ汁を是非、遊彩で。。。
じゃっぱ汁・・・300円 雪見鍋・・・980円


